今日は専門科目「バイオリン」のレッスンの日でした。年少さん達も、バイオリンの持ち方や弾き方も板についてきた感じで、皆で音を出して楽しんでいます。鉛筆やおはしと同じで、持ち方や扱い方がわかってくると自然な姿でそれを使いこなそうとします。先生の姿や音を聴きながら、少しでも良い音を出したいと誰もが感じるようになれば立派な演奏につながります。そして姿勢も自ずとよくなり、耳を澄まし神経を集中させられるようになります。手と目と耳と頭の連動によりスムーズな音が出るよう、これから小さな子ども達も本格的な練習に入ります。園リハが終わり劇練習も目途が立ってきました。これからまた新しい挑戦が始まります。私達も気持ち新たにガンバらねば！！ もっと写真をご覧になるには、
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