子ども達の劇の形がいよいよ整ってきました。どの子も次第に出る気満々、やる気満々、自信満々です。2月1日(水)の園内リハが楽しみになってきました。まだまだ足りないところや工夫しないといけない箇所を園内リハではっきり見極め、より良い仕上がりを目差します。園内リハでは初めて皆の前で発表して、園長先生からの講評があります。その時にどのような評価を受けるかは、実は担任の先生も内心ドキドキなんです。だから子ども達に望みを託しています。子ども達はそんなことは知りませんから、今までの練習通り天真爛漫に演じてくれます。子どもの劇の良し悪しは、先ずはその子の個性を尊重し、良いところを十分褒めこちらからアイデアを加えることで見違えるほど良くなります。子どもは純心ですからこちらの褒め方次第です。もっともっとヤル気や意欲に燃えさせたいと思います。 もっと写真をご覧になるには、
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