私が幼児教育に携わって約40年間、この間、未来に向かって伸びていく、焦限の可能性を秘めた子供達の姿を、教育の現場でつぶさに観察し、一人ひとりの成長を私自身の喜びとしつつ幼児教育の重要性を実感してまいりました。
幼児期は、人間の脳が急速に発達する時期であり、容積で成人の60〜70%に達し、内容的にも人間として最も大切なことを、最も多く学習し吸収する時期です。この時期によく使われる脳細胞は発達し、あまり使われないものは消滅し、しかも後でそれを補うのは極めて困難であると言われております。
つまり、幼児期の経験が、その後の学校での学力・成績に密接に関係することはもちろん、学校での社会性や、将来の人生や社会に対して、肯定的か、否定的かといった基本的態度までも決定的に左右すると言っても過言ではないでしょう。
幼児期にぜひとも身につけておくべき能力としては、「自立心」「自制心」「社会性」「協調性」「偏りのない好奇心」「責任感」「計画性」「集中力」「コミュニケーションカ」「意志決定カ」「数・図形・空間・時間・言葉についての系統的基礎概念」などがありますが、これらは決して詰め込み教育で身につくものではありません。
当教室では、子供らしい発想や素直な疑問を暖かく見つめ、一人ひとりの個性を充分見極め、発達段階に応じた教具・教材による知的な遊びをとおして、体験の中でこれらの能力を無理なく培ってまいります。
長年の幼児教育の実践により集大成された教育システムにのっとり、独自開発の教具・教材を駆使し、責任をもってご指導いたします。
21世紀を担う子供たちが、豊かな人間形成の上に立って、真の幸福を手にすることができますよう、今、スタートなさることを、お勧め申し上げます。
|